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施術モニターさん募集

本日、二年間学んだゆらねさんでの推拿整体コースの全過程の受講が修了しました。

ベーシックコースから症例別部位別のアドバンスコースを受講し、途中、野球をする息子の足のケアをしたくて、足裏反射区(足裏リフレクソロジー)の受講もしての二年間。

修了したとはいえ、学んだことは実践しないと身につかない。
そこで、9月から先生のサロンを火曜日の夜にお借りして、週一度の火曜夜スイナをさせていただくことになりました。

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(写真は、ゆらねさん。こちらにて、火曜日夜に施術させていただきます。丹波橋駅徒歩数分と、とても便利なところにあります。)

それまでの3ヶ月は、各月ごとに施術テーマを決めてモニターさんを募集し、学んだことを整理し、サロンワークへの準備期間にすることにいたしました。

[各月のテーマ]
6月 首・肩を中心にした上肢
7月 足・腰を中心にした下肢
8月 足裏リフレクソロジー及び顔頭部

[6月の募集日と空き状況] 5月26日現在

6月6日火曜日 18 時~❌, 19時~❌, 20時~❌
6月13日火曜日 18 時~❌, 19時~❌, 20時~❌
6月27日火曜日 18 時~❌, 19時~❌, 20時~❌

☆各回40分の内容で、モニター価格1000円にて。
☆場所 丹波橋整体サロンゆらね
ゆらね アクセス←こちらをクリックしてくださいね。

お申し込みは、facebookのメッセンジャーにて佐竹まで。
または、メール info@tetote-seitai.comにて承ります。
受付後、ご予約状況を確認の上、こちらより折り返しお返事させていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

推拿整体 てとて。
佐竹佳代子
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『てとて。』風とりかえばや物語

偏頭痛もちで、胃腸が弱く、貧血気味で若い頃から不定愁訴の多い私。
推拿を始めたのも健やかに日々楽しくすごせたらいいなぁ~と思ったのがきっかけだった。

先日のブログでは、『土用の時期には、消化器系のケアをして過ごそう』というテーマでお話を書いていたのですが、私の場合、笑ってしまうほど、暦通り、教科書通りにその時期に起こりがちなことやケアをした方がよい臓腑に不調をきたすことが多く、その目線で五行論を捉えてしまってたのですが。。

ふと、ある方が書いてくださったコメントを読んで、アレレ?と根本的な疑問が起こったのです。

日々健やか爽快に過ごしている人にとっては、これって『土用の時期』『消化器系』ってどういう意味何だろうって。

ここで、本日のタイトルへ。以下ちょっと想像してみてくださいね。
ある日仙人が枕元に立ち、『この薬を飲むと1日だけ他の人のカラダにするりとアナタの魂が入って、カラダが入れ替わり、その人のカラダで過ごすことできます』と丸薬をくれたとしよう。普段、不定愁訴の多い私は、その薬を手にして、お隣のピチピチといきのよい若者のカラダと入れ替わるのです。

『うわ~、めっちゃ軽やかやん!ご飯もモリモリ食べれるし、走るのも軽々~~!寝つきもいいし、さくさく勉強もはかどるわ~』と、若者のカラダと入れ替わり、ウキウキする私。快眠快便でカラダすっきり爽やか~なそのカラダからすると、土用の時期も爽快なわけですよ。

そういう人には、五行論とかってあんまり意味のないことなのでしょうか?そもそもの話に立ち返ってみると、意味はちゃんとあるのです。ひとつのことも受け手の状況により、異なる捉え方になるだけで。

五行論が教えてくれていることは、この時期は、脾・胃と密接な関係があり、そこを大事にしてケアして過ごすことで、次の季節をより健やかに迎えることができますよ。ということなのです。

養生とは、まず今の健康状態、生活のあり方を的確に判断することから始まって、その結果をふまえて、今より、そして来年は、より一層健康になるためにはどうしたらいいか、という方向性を示してくれる考え方なのです。(グリーンの部分は下記サイトより引用)養生を日々の生活で当たり前に実践し、健やかに過ごせるようになりたい!という願いから私は推拿や中医学を学び、学んだことをブログを通して、皆さんにお伝えしていきたかったんだ!と改めて氣づかせていただけたことに感謝です ・*:.。✡*。

次回は、土用の時期におすすめの食材や知っておくと便利なツボ(経穴)についてまとめて行きたいと思います。

さて、皆さんは仙人から『とりかえばや丸薬』をもらったら、誰のカラダを体感してみたいですか?

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(写真は、学生の頃から好きな作家 氷室冴子さんのとりかえばや物語『ざ、ちぇんじ』)

(参考になったサイト)
養生とは←こちらより緑色の部分を引用。





春の土用。。胃に優しくしてあげてね。

桜の見頃もピークを終えて、半袖も必要かなと思われたほどの暖かさで、今日から春の土用の時期に入りました。かくいう私も、あれ?土用って、夏に鰻食べるアレでしょ?って、つい数年前まで思っておりました、実は。。


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(桜の次は、なんとなく子供の頃の記憶からか、タンポポのイメージで。)



土用の時期は、年四回あり、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間にあたります。今年の立夏は5月5日なので、4月17日から5月4日の18日間が春の土用となります。

五行では、春には肝が密接に関係すると書いてきましたが、各シーズンの中でも、季節の変わり目のこの土用の時期は、木・火・土・金・水の土の時期にあたり、この土と密接に関係あるのが、胃、脾であり主に消化器系です。

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(薬日本堂さんで購入したとっても便利な五行配当表は、必携です~)

もともと消化器系が弱い私ですが、土用に入るつい2日前くらいから、口角の辺りにポツリポツリとヘルペスが出始め、胃疲れてるなぁと分かりやすいサインが現れております。

土用の五臓五腑は、脾、胃。
五志(病をもたらす感情)は、思。
五官(病変が、現れやすい感覚器)は、口。

アレコレと思い煩い、胃を痛め、そのサインが口角のポツポツになって現れた。。なんて、教科書どおりな私のカラダでしょう!

そういう時にお勧めのツボは、ここ!
中脘(ちゅうかん)

おへそとみぞおちのちょうど中間あたりにあり、『中』は真ん中。『脘』は、胃という意味があるそうで、ズバリ胃の真ん中になるそうです。(私の場合は、とっ~ても胃下垂なので当てはまらないけど…)

胃炎、胃酸過多、消化不良、膨満感などなど胃の不快症状に効果がある経穴(ツボ)なので、カイロなどで温めたり、優しくさするように押すとよいようです。私は、推拿の手技の一指禅推法(いっしぜんすいほう)を軽くして、弱った胃をケアいたします◡̈*✧

(参考にしたサイト)
土用のこと⇨ジャパノート
ツボのこと⇨健康マトリックス

春先の目の疲れには、晴明を推してみよう!

昨日辺りから桜もぼちぼち見頃を迎えはじめましたね。
春の花といえば、桜って答える方が多いと思うのですが
オオイヌノフグリも私には懐かしい春の花です。はっきりとした記憶はないけど、なぜか幼かった頃の春のにおいを連想させる花なのです(^^)

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二十四節気では、春分の日から15日目の今日は『清明』にあたり、万物が清々しく清らかでいきいきしている頃なのだそう。

この清明の頃におすすめのよく似た名前の経穴(ツボ)があり、今日はそのお話。

春に関係の深い臓器は、肝ですが、中医学では、目は肝に貯えられた血の栄養により働くと考えられており、目もまた疲れ目や視力低下、ドライアイなどの諸症状を春に起こしやすい部位なのです。

本日の経穴 晴明は、ドライアイや疲れ目などにきくツボです。場所は、目頭のやや横の窪みの部分。目が疲れてる時、自然と手をあてて推してらっしゃる方も多いのではないかな。

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(ちょっと怖いアップだけど)写真の青い円で囲ってる中にあるのがその晴明です。

ちょうど今朝起きたら、目が渇いてヒリヒリするようなドライアイなの?はたまた疲れ目独特のショボショボするような感じで疲れ目なのかって不快症状がおこり、とってもタイムリーな私のカラダ(^_^)b

ちなみに冒頭のオオイヌノフグリの別名は『星の瞳』というらしく、偶然なのか、目に関係在るのも面白いですね。これからの季節、目に疲れを感じたら、目に優しいツボ晴明を押してみてくださいね💚

(参考になったサイト)
養生訓

視力回復の方法ドットコム

肝の養生で春を元気に

春は木の季節なのです。

この木何の木、氣になる木♬
皆さんお馴染みの某CMソング、覚えてますか?

私にとって春といえば、スクスクと伸び放題に伸びようとするこのCMのソングの木がピタリとあてはまるのです。

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推拿のベースとなる考え方、陰陽五行論では、(ざっくりした言い方をすると)自然界や人間を陰陽の2つの視点で捉え、さらに自然界や人のカラダは、木・火・土・金・水の5つの要素から成り立ち、それぞれが相互に作用しあうことでバランスがとれていくし、過剰に作用してしまうと、バランスが崩れてしまうと言われています。

それぞれの季節には、この5つの要素が対応しており、春は木とされています。そして、春に関係のある五臓は、肝でしたね。

のびのびとスクスク、誰に阻まれることなく枝葉がそだってくれたらいうことないのだけど、実際にはなかなか難しい。春になって、冬の間、蔵して蓄えてきたエネルギーを陽の氣を取り入れてうまく発散したいところなのに、様々な制約があってうまくいかない。。そうして、ストレスを抱えやすくなる。新学期、春の人事異動、新しい人間関係…新しい環境になじむまでは、なかなかのびのびといかずストレスに感じてしまうこともありますもんね。。

科学的にみると、ストレスで、交感神経が緊張すると肝臓を動かす副交感神経の働きが悪くなり、さらには内臓の血液量を低下させ、肝臓に負担をかけるのだそうです。

前回、肝を助ける五味は、酸というお話が出てきましたが、最近の私のお気に入りがコレ!

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近所のスーパーで見つけたこのフレーバーティーなのです。
袋をあけると、フワリと甘いような酸っぱいような柑橘系の良い香りがしますよ。

柑橘系は酸に属し、香りにはストレス解消や気分転換などの効果も期待できるようです。

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そして、このフレーバーティーにはいっているのは、ベルガモット。
ベルガモット(上の写真)には、ストレスの緩和や不眠の解消、不安感を和らげてくれる効果があり、そのまま食べたら苦いようで、紅茶の香りづけなどに適しているのだそうです。

春先に疲れたり、ストレスを感じたら、柑橘系のフレーバーティーや入浴剤で、香りからリフレッシュ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )っていうのも、私流おすすめの春の養生法。お疲れの時に思い出して頂けたら、嬉しいです.•*¨*•.¸¸♬

(参考にしたサイト)
肝臓と疲労の意外な関係

心と体を元気にする柑橘系のアロマオイル
プロフィール

てとて。

Author:てとて。
京都で推拿整体をやっています。
推拿とは、陰陽五行の思想をベースにした手だけで行う中国伝統手技療法です。

推拿のこと。カラダに優しいこと。学んだこと。養生のお話など、日々の徒然をゆるりと綴っていきたいなと思っています。

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